相次ぐ家畜の盗難について
豚や牛の相次ぐ盗難が報告されていますね:
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cc9278e64b72af9e548196468cbe1f44fcb2533
https://anonymous-post.mobi/archives/2729
セミを食べないでください、なんて張り紙を最近では目にする:
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200831/k10012586271000.html
東京の河川では牡蠣を取りまくる中国人のニュースもありました:
https://www.j-cast.com/tv/2017/12/07315925.html
引用ばかりで恐縮ですが、これらは明らかに外国人による犯罪がメインと思われます。
学生時代にバイト先にいた中国人。昼休みに公園で一緒にご飯食べていたんですが、数日続けて公園で見かけた怪我をしたハト。4日目か5日目になると見かけなくなったんでその人に、今日はあのハトいないね、と言ったら、あのハトなら昨日捕まえて食べたと平然と返された驚いたことがありました。
安倍政権の外国人労働者受け入れ政策で正直日本中いたるところ、田舎の市町村にも外国人だらけになっています。
数の上ではベトナム人は技能実習生としては一番受け入れられていますが、冒頭の家畜の盗難については彼らが犯人だと思いますね。
ベトナムでは普通にその日の食事のために家畜を殺すことは一般家庭では当たり前だからです。
日本だったら濁った川で釣った鯉とか鮒なんかは釣ってもリリースしますが彼らは全部家に持ち帰って料理して食べます。事実、過去にベトナムの人と釣りに行って捕まえた鯉や鮒をすべて持ち帰って自宅で調理したものを食え、と出されて断ったこともありました。
人手不足を外国人に。。。ということで外国人を大量に入れた政府。でも、コロナの影響で今外国人が中心となって担っている仕事の多くで解雇やリストラが行われています。
コロナの影響が深刻になるのはこの秋以降。今後、多くの日本人の解雇のニュース、会社倒産のニュースがでてきますので、外国人との職の奪い合いがおきます。
必然的に言葉や文化の違いの結果、外国人の方が首になりやすくなります。
日本に対して恨みをもち、短期滞在目的で日本にいる外国人にとって、異国の地での犯罪はかなりハードルが低い。
しかも、日本の警察は甘いし、弱いし、銃も使わないし、刑務所も快適となれば・・・
いまだに多くの自治体では昨年の今ごろにこしらえた、昨年の雇用状況の良かった今頃にこしられた外国人呼び寄せ計画をコロナで景気が急激に冷え込んだ今でも実施中。
ちょっと相当考え直さないと、日本の治安はもちろん、職に食と両方の日本人と外国人による奪い合いが起きかねないと思わざるを得ません。